全てのレベルの方におすすめする、らいひよ®の核となる看板コースです。
代表・ヘッドトレーナー Salah とトレーナー Jun の2人の経験と知識を総動員した、らいひよ®の全てのコースの中で最も課題量が多いコースです。
らいひよ®メインコースの特徴
1番人気の看板コース。らいひよ®の課題「フルコース」をこなします
らいひよ®が最も自信を持っている「シャドーイング」をはじめとして、代表 Salah が最もおすすめる課題の「フルコース」をこなすことによって英語力を多角的に向上させます。
また、らいひよ®メインコースのもう一つ大きな特徴は「発音指導」です。発音フィードバックは「感覚的なフィードバック」でなく、「どう発音を直せばいいのか」「何が不自然な発音なのか」をしっかり日本語で言語化してお伝えします。
生徒さんからは「発音スクールよりも発音が向上する」と人気のらいひよ®発音フィードバックをぜひ体験ください。
4つの「コアトレーニング」 + 「補助メニュー」から成り立ちます
1. シャドーイング
2. ボキャブラリー(能動語彙・受動語彙)
3. 例文暗唱
4. スピーチ(原稿添削・発音フィードバック)
上記4つのコアトレーニングに加え、以下3つの補助メニューが加わります。
5. 100%リスニング(精聴)
6. 100%リーディング(精読)
7. その他カスタマイズメニュー
1. らいひよ®のコアトレーニングである 「シャドーイング」 を徹底的にトレーニングします
シャドーイングをしたことがないという方から、これまでシャドーイングをしてきたがいまいちシャドーイングの効果を活かしきれていない、と感じている方まで、徹底的にシャドーイングしていただきます。
シャドーイングレッスンに、発音レッスンも含まれます。
リスニング力の向上だけでなく、流暢性・発音の向上にもってこいです。
シャドーイングの進め方、期待できる効果などは「シャドーイング」ページをご覧ください。
2 & 3. スピーキング力向上に直結する「能動語彙力」を強化する
語彙力は語学の基礎です。
オリジナルボキャブラリーノートという能動語彙単語帳を作成していただき、能動語彙を増やし、例文暗唱を大量にすることで、センテンスレベルでのアウトプットの引き出しを増やします。
毎週どのくらいの分量を練習・暗証するかは、生徒さまのレベルにもよりますが、まずは「量」を徹底的にこなしていただきます。
例文暗唱については「例文暗唱」のページもご覧ください。
4. 「スピーチ・ライティング」で アウトプットを徹底的に鍛える
スピーチのメニューでは、
― 課題 ―
スピーチの原稿スクリプトを作成
(ライティング)
↓
スピーチの練習・暗唱
↓
スピーチのベスト音源アップロード
― レッスン ―
スピーチの披露
↓
原稿のフィードバック(文法・語法・語彙)
↓
発音やイントネーションのフィードバック
というステップで、一人だとなかなか鍛えられない、またフィードバックが難しいアウトプットを強化します。
毎回のレッスンのあと、フィードバックされた箇所の復習が必ず宿題になるため、やりっ放しになることもありません。
スピーチのトピックや内容・課題の分量などはカウンセリング時にしっかりとニーズや目標をお聞きし、生徒さんにベストな課題を出します。
5・6・7. 「精聴」と「精読」の訓練と「プラスαのカスタマイズ」
100%リスニング / 100%リーディング
+
プラスαの課題
「シャドーイング」や「語彙・例文暗唱」は、大変効果的なトレーニングですが、飛躍的に英語力をアップさせるためにはそれではインプットの量が足りません。
毎週コアメニュー以外に「精聴」と「精読」の課題が出て、そこで出会った単語・熟語がレッスンでテストされます。
またプラスαで、その方のレベルにあった課題が出ます。例えば、コアメニューの例文暗唱とは別に前置詞の例文暗唱が課題になります。
あらゆるカスタマイズが可能ですのでカウンセリング時にご相談ください。
課題について
かなりの量の課題が出ます。1週間に1回のレッスンの効果を最大化するために、十分な学習時間を確保できることをご確認ください。
目安として、1日最低1時間、できれば2時間程度の学習時間が確保できるのが望ましいです。
対象レベル
らいひよ®メインコースは現在の英語力が英検2級/TOEIC600点以上のレベルの方を対象としています(上限は設けておりません)。
現在のレベルが英検2級/TOEIC600点にまだ達していない方はらいひよ®英語力底上げコースや初級・中級向けコースから始めるのがおすすめです。
添削例
料金について
「らいひよ®メインコース」の料金は、本ホームページの「コース・料金」→「らいひよ®看板メニュー」(サブカテゴリ)ページへと進みご確認ください。