らいひよ®が最も得意とする「シャドーイング」に特化したレッスンが受けられます。当スクール1番人気コースである「らいひよ®︎シャドーイング特訓」に、「例文暗唱」課題を加えたコースで、シャドーイング特訓よりも高負荷な課題でアウトプット力を鍛えます。
正しいやり方で、徹底的にシャドーイングをしていただき、発音・流暢性を鍛えるのはもちろんのこと、リスニング力や英語をカタマリで捉える力・速読力も鍛えることができます。また、このコースでは発音矯正を徹底的に行うと同時に、毎回「らいひよ®オリジナルの発音教材」で発音の知識を体系的に学べます。
らいひよ®シャドーイング・例文暗唱特訓の特徴
らいひよ®の「本物」のシャドーイングを体験できます
多くの方が正しいやり方でシャドーイングできていなかったり、やり方が甘く、シャドーイングの効果を最大限に活かしきれていません。
独学では難しい「発音矯正」が学べ、シャドーイング初級者から上級者まで、全レベルの学習者に対応するらいひよ®が自信を持っておすすめするコースです。
らいひよ®︎1番人気コース「シャドーイング特訓」と同一のシャドーイング指導
本コース「らいひよ®シャドーイング・例文暗唱特訓」のシャドーイングレッスンは、「らいひよ®︎シャドーイング特訓」と全く同じです。シャドーイングに関しては「シャドーイング特訓」のコース概要ページをご覧ください。
発音指導は日本語で実施し、「感覚的なフィードバック」でなく、「どう発音を直せばいいのか」「何が不自然な発音なのか」をしっかり日本語で言語化してお伝えします。
「例文暗唱」で語彙力を徹底強化する
語彙力は語学の基礎です。このコースでは、「オリジナル例文暗唱シート」というシートを作成いただきます。ご自身が覚えたい例文の暗記を大量にすることで能動語彙を増やし、「センテンスレベルでのアウトプット」の引き出しを増やします。
*英文法の基礎が固まっていない方や、アウトプットで使える文法をしっかり仕上げたいという方は、「文法の基本例文暗唱」を行っていただくこともあります。
例文暗唱の負荷は柔軟に調整可能
毎週どのくらいの分量を練習・暗唱するかは、生徒さまのレベルや目標に応じて調整しますが、目安としては1週間に最低40例文、多い方で100例文以上の英文をセンテンスで覚えていただきます。
語彙力は語学の基礎であり、全ての英語技能と密接に結びついています。このコースはボキャブラリーが苦手だという方にも、得意な方にもおすすめで、学習のペースメーカーとしての活用もおすすめです。
例文暗唱の効果・やり方・コツ
例文暗唱については、「例文暗唱の効果・コツ・やり方」ページで詳しく解説していますのでぜひこちらもご覧ください。
らいひよ®式発音フィードバック+オリジナル発音教材
シャドーイング課題では、練習→事前アップロードいただいたシャドーイング音源の「詳細発音フィードバック」を行います。他のコースでも行っている「らいひよ®式発音フィードバック」を行うので発音・流暢性を強化できます。
また、例文暗唱チェック時にもその場で発音フィードバックをしますので、「例文暗唱の時に、誰かに発音をチェックしてほしい」という方に最適です。
さらに、他のコースでも大人気の「らいひよ®オリジナル発音教材」を毎回少しづつ進めていき発音・流暢性を鍛えます。
シャドーイング・例文暗唱のレッスンの流れ
<シャドーイング>
シャドーイング練習
↓
シャドーイングを録音して提出
↓
担当トレーナーがレッスンまでに
音源の徹底聞き込み・フィードバック作成
レッスンで フィードバック・発音矯正
+
オリジナル発音教材解説・練習
↓
復習・次回レッスンでテスト
<例文暗唱>
・オリジナル例文暗唱
・例文暗唱(英文法強化)
・例文暗唱(会話表現強化)
レッスンで口頭テスト
2回目以降のレッスンは、必ず前回レッスンの発音復習から始まります。らいひよ®では復習ができているかを最重要視しているため、しっかりと復習できているか、かなり細かくチェックされます。
らいひよシャドーイング特訓との違いは?
「シャドーイング特訓」では「シャドーイング課題」がメイン課題となりますが、「シャドーイング・例文暗唱特訓」では「シャドーイング課題」と「例文暗唱課題」の2種類の課題が出ます。
これまで本格的なシャドーイングに取り組んだ経験のない方や、発音・流暢性の基礎がまだ固まっていない方はまずは「シャドーイング特訓」を受講することをおすすめします。
また、シャドーイングなどモデル音源がある素材ではうまく発音ができるが、モデル音源がなく自分で音読する時は発音やイントネーションが崩れてしまうという方は「音読課題」もある「アメリカ英語発音矯正コース」がおすすめです。
対象レベル
受講者のレベルに完璧にカスタマイズしたカリキュラムを作りますので、初級者から上級者までどのレベルの方も受講できます。
*シャドーイングなどに使う教材はその方の英語力や目標に応じてカウンセリング時に一緒に決めます。
毎日シャドーイングの練習課題が出ます。1週間に1回のレッスンの効果を最大化するために、十分な学習時間を確保できることをご確認ください。目安として、1日最低1時間、できれば2時間程度の学習時間が確保できるのが望ましいです。
料金について
「らいひよ®シャドーイング・例文暗唱特訓」の料金は、本ホームページの「コース・料金」→「発音・流暢性向上」(サブカテゴリ)ページへと進みご確認ください。