春の英語祭り
開催中!

「よくよく聞いてみるとネーティブは明らかに、教わるとおりに発音していることもわかってきました。」

Jun
  • お名前:今林 悦子 様
  • 目標:ネーティブと仕事上でのdiscussionができること

これまでの英語経験についておしえてください。

中学・高校は私立で、常にネーティブの授業は受けていました。大学では、短期でイギリスのサマースクールに3週間通ったこともあります。その後も大学時代や働き始めてからも日本で英会話学校に断続的に通っていました。また、最近は、英語のテレビドラマを字幕付きで見ながら自己学習したりしていました。
以前の職場では、留学生と英語で日常会話したり、海外の研究者と稀に話をするぐらいでしたが、2年前に今の会社に入ってからは、頻繁に米国訪問や、海外との電話会議が増えています。

「シャドーイング特訓」&「能動語彙・例文暗唱特訓」に申し込んだきっかけはなんですか?

海外出張や電話会議で、いろいろな国の人と英語で話す仕事が増え、雑談はできても、仕事の話や学術的なdiscussionになると、わからないことや通じない事も多く、かといって自分で思いつく英語勉強法は策がつき、どうしたものかと困っていました。そんなとき、海外留学経験豊富で、英語がペラペラの友人に相談したところ、らいおんとひよこを紹介してくれました。本人も「今、らいひよで英語を勉強している」と言うので、なぜ、彼女がさらに英語の勉強をする必要があるのかなあ?とそのときは驚きましたが、今では十分納得できます。

課題の量はいかがでしたか?

体験の時に、課題を言われたときは、あまりにもの多さに、日々の仕事もそこそこ忙しい中、絶対できない、と尻込みしてしまいました。ただ、どうせ体験だし、と思って、とりあえず始めることにしました。体験を受けてみて、柔軟に対応してくださることがわかり、これなら続けられるかもしれないと、受講をお願いすることにしました。やはり、はじめは大変でしたが、こちらの状況を配慮しながら、いつもサポーティブな対応をしてくださるので、なんとか続けられています。続けるうちに、早め早めに課題に対応して、毎日継続することが課題をこなすための一番の近道であり、また自分の実力向上にもつながることに気づきました。そうしているうちに、課題をより負担少なく、より充実した形でこなせるようになってきていると思います。

トレーナーの教え方はいかがでしたか?

決して、突っ走ることなく、いつも私のレベルにあわせて指導をしてくださるので、焦ることなく、続けることができます。そして、これでできた、とこちらが思ったら、次はこれ、次はこれ、と、こちらのレベルに併せて、課題を少しずつ積み上げていってくださるので、慢心することなく練習を続けることができ、また、いつの間にか上達していることが実感できます。とても素晴らしい教え方だと思います。朝晩のトレーニング報告も、はじめは、そんな毎度毎度、、、と思ったのですが、毎度毎度、きちんと丁寧なコメントを返してくださり、また、どうしてもできなかったときもせめることなく上手くコメントを下さるので、報告の習慣がつき、そうすると練習の実行にもつながり、大変助かっています。

発音指導・語彙指導はいかがでしたか?

じつは、はじめは何十年も勉強してきた自分の英語発音が間違っているとは思えないので、なかなか言われることをすんなりと受けいれることができなかったのですが、例えばlittleをアメリカ口語辞書で試しに引くと発音記号は本当にlidlと書いてありますし、数回授業を受けるうちに、よくよく聞いてみるとネーティブは明らかに、教わるとおりに発音していることもわかってきました。何回目かにこれは全面服従だ、と思うようになりました。なぜこんなに自分が話していた発音が間違っているのか悩んだりもしましたが、おそらく、はじめは発音記号や正しい発音を教わるのに、自分で受験勉強をして、知らない単語をたくさん覚えるときに、勝手にローマ字読みをする習慣がついてしまったのではないかと思っています。日々、ひたすらシャドーイングを繰り返すうちに、教わった通りの発音がだんだん聞き分けられるようになり、いままではたいして違いが判らなかったのですが、ネーティブといっても人ごとに、例えば出身地で違っていることがわかったり、ペラペラだと思っていた日本人の発音が決してそうではないとわかったりと、ヒアリングのスキルはめきめき上達していったと思います。次に、例えば英語論文のタイトルを人に伝えるときなど、明らかに自分の口から以前とは違う発音の英語が意識しなくてもでてくることに気づき、自分でも驚きました。さらには、英文を目で読むときも全部のアルファベットをローマ字読みで拾い上げる必要がなくなったせいか読解も楽になりました。
語彙学習は、なかなか言われた通り、繰り返しの練習ができず、はじめは一夜漬けになることが多かったのですが、そもそもあまりにも量が多すぎて、一夜漬けでは回りきらないために、数日はかけるようにするようになります。そうすると、身についたときの達成感も増え、そのようにしているうちに練習にも慣れて、という、良い循環で、練習できるようになってきました。

トレーナーの英語指導に対する知識・情熱・人柄はいかがでしたか?

発音に関しては当然のことながらプロフェッショナルで、耳が慣れてきた時、海外出張で初めて聞こえてきたネーティブの変則と思えるような発音なども聞いてみると「それはこういう法則なんですよ」と解説いただき、感動しました。そういうときもまずは聞き取れたことをほめてくださるので、こちらもモチベーションが上がります。すばらしい教え方だと思います。発音に対する徹底ぶりは絶対的で、かといっていっぺんにすべて要求されるわけではありません。こちらのレベルに合わせて段階を踏みながら、指導してくださります。こちらは、ここまでできたから、よし完璧、と思うと、懇切丁寧に次の新たな課題を指摘してくださるので、常に慢心することなく日々のシャドーイング練習に臨むことができます。語彙練習があまりできていないときなどは、厳しいコメントをされつつも、一緒に練習方法や内容を考えてくださるのでこちらも常に続けることができてきたと思います。また、いろいろ質問すると、適格な参考書籍を教えてくださったり、新しく身につけられた英語学習法を教えてくださったりと、英語とその勉強法について、常にご自身で取り組まれていることが伝わってきて、英語だけでなく指導という面においても、プロフェッショナルだなあと感心しています。

学校の授業や英語スクールでは得られないこと、このコースだからこそできたことなどはありましたか?

シャドーイングの方は、いままで数十年英語を習うなかでは教わらなかったことばかりなので、たくさんありすぎて書ききれないと思います。受験英語の弊害をひしひしと体感しながら、もっと早くやっておけばよかったと思いますが、現在、ネーティブとのやり取りが増えているので、余計にありがたみと、必要性を感じるのかもしれません。学校の授業や普通の英会話学校では、発音プリントで教わるような内容を指摘されたことはなかったと思います。文章の作り方、単語の使い方を教わるのみです。発音も聞き取れればよし、とされてきたのかもしれませんが、これまで通ってきたいわゆる「英会話教室」では高額な授業料とはうらはらに、らいひよのような上達を得たことはなかったと思います。

始めようか迷っている方にメッセージやアドバイスをお願いします。

とにかくはじめてみられることをお勧めします。特にこれまで机上の英語をたくさん勉強してきたのに英会話にコンプレックスのある方、これから英会話を始めようとされている方にお勧めだと思います。課題はとても大変ですが、言われることをひたすらやってみれば良いと思います。そして、受講しながら、時々、英語のドラマや映画などネーティブの会話を聞いてみると自分の実力が向上していることは数か月で容易に確認できると思います。また、私の場合は能動語彙・例文暗唱特訓と交互にしていただいているので、それぞれの準備期間に余裕がもてますし、文法や語彙の貯蓄を膨らませながら勉強を進められてよかったと思っています。

最後に一言お願いします。

私は、中高、予備校、大学と塾にも通って、また、大学を出てからも留学経験はないものの、いくつもの英会話学校数に通い、何十年も英語を勉強しながら、日本人は、とよく言われている通り会話ができないことに悩んでいました。自分でアメリカのテレビドラマを字幕付きで見る方法が最もましで、それでどうにか日常会話ぐらいはなんとかなるかな、というレベルにはなっていました。でも、仕事で英語を使うとなると、なかなか思う通りのディスカッションまではできません。一言一言ゆっくり英文を読むように話し、相手もスピードを落として話してくれれば、会話をすることはできるのですが、それでは会話の内容は限られてしまいます。そこで、留学経験が長く、英語が堪能な友人に相談したところ、らいおんとひよこを紹介してくれました。
習い始めて、まず、私が勉強してきた方法では中学レベルの簡単な英文すら、正しく発音することができていない、ということに気づきました。そこで、らいひよで数か月いわれるがまま、シャドーイングと語彙学習の課題をし、受講してみたのですが、驚いたことに、数か月で、ネーティブがどういう風に発音してるか、指導された内容がそのまま自然と耳に入ってくるようになり、次には、日常ちょっとした英語を口にするときにも、自分の口から今までとは明らかに違う正しい英語の発音が出てくるようになりました。らいひよでは発音記号に基づく発音を徹底的に指導されます。そしてそれは単語単位でなく、文章の中で、前後の単語と合わせての指導です。ヒアリング、スピーキング、リーディングともに改善したことが実感でき、数十年かけてできなかったことが、たった3か月で、こんなに変わるものなのだ、と本当に驚きました。これまでの英語の勉強を顧みると、やはり昔の受験勉強の弊害が大きかったと思います。生きている言語を、紙面だけで勉強することには無理があるのです。受験勉強をしている間に、いつのまにかローマ字読みで新しい単語を覚えるようになり、文法学習では規則を覚えるために、一つ一つの単語、品詞を分解して文章を見る習慣がついてしまいます。これでは、話せるようになるわけがないですし、文章だって早く読めるようにはなりませんでした。英会話学校に行っても、正しい文章を知っているし、語彙数もそこそこあるので、それでよし、とされてしまっていたように思います。もっと若い時にはじめから、そのように習えればよかったのですが、私のように自己流の発音が染みついてしまっていると、矯正しなければいけないので大変でした。一つ、直った、これで良し、と思っても、次のレッスンではまた新たな矯正が入り、次々と課題出現です。それでも日々のトレーニングを積み重ねると不思議と自然に口からは正しい発音が出てくるようになり、文章を目で見た時も、前後連ねたり、単語のとらえ方もローマ字単位でなく、単語そのものをみるようになるせいか、読むスピードも上がったと思います。映画やドラマを見たり、ネーティブと話すと、わかることがどんどん多くなるので、楽しみも増えました。でもまだ言いたいことがすんなり出てくるわけではないので、本当にネーティブと対等な会話ができるようになるまで、らいひよで学び続けたいと思います。